EXPO2025EXPO 2025Design System GuidelinesVer.1.020221227EXP02025目次はじめにイントロダクション使用カラー・フォント一デザインデザインポリシーシステムコンセプトデザインエレメント立体物への展開(使用可能なものクリッピングIー立体物への展関例円柱・円維クリッピングIクリッピングフレームのフォーマット横長､報長、調整方法，NG例(参考イメージ)立体物への展開例四角柱・三角柱WORLDING例GROUPIデザインエレメントJain|プライマリーカラーSynclブライマリーカラーActlプライマリーカラーGROUPING例おわりにおい合わ世先公式ロゴマークとの公式ロゴマークとの組み合わせ横長､報長組み合わせ公式ロゴマークとの期み合わせING例公式キャラクターとの公式キャラクターとの組み合わせ横長､報長組み合わせ公式キャラクターとの組み合わせING例一体型との組み合わせ一体型との組み合わせING例PAGE.01运营动脉运营イントロダクション公益社团法人2025年日本国際博览会協会℃t、2025年日本国際博览会（大阪·憫西万博）仁活用するための「EXPO2025 Design System」を策定しました。このデザインシステムは、万博のさまざまなインターフェースを統一し、アナログ・デジタルの境界線を超えて一貫した体験を提供することを目的としています。EXPO2025 Design Systemの提供する体験を通じ、万博がより多くの人々に愛されるものになることを願っています。动EXPO 2025PAGE.02デザインシステム「デザインポリシーDESIGN1いのちを表現する｢生きた」デザインシステム万博のデザインシステムは、生き物のように成長し、進化する構造を持っています。万博テーマである「いのち輝く末来社会のデザイン」を体現するためには、スタティック（静約）ではなく、ダイナミック（動約）な要素のあるPOLICY「生きた」デザインシステムが必要だという想いから､この構逃を探択しました。2アナログとデジタル、現実と仮想の境界を横断する、一貫したブランド体験本リスティックな視点で、一買性をもったプランド体験を設計します。本万博は、現実の間と阿時に、パーチャル空間にも会場を持ちます。平面や映像、グッズのようなリアルの要素はもちるん、AR(Augmen tedReality=).VR(Vir tual Reality=想)といったパーチャル変間においても、同じ万博というブランドを体験できるよう配慮されています。3未来のデザインのあり方を問いかける、実験性と革新性ルールとしてのデザインから、開いかけるためのデザインへ。本万博のテーマは、「東来社会の実験場」。デザインシステムもまた、束来のデザインのあり方を開いかけるような実験性と革新性をもっています。アルゴリズムを用いるなど、テクノロジーを活用し、人と機械が共創するデザインプロセスを採択しました。このデザインシステムは今後、ソフトウェアのようにアップデートされていきます。4大阪・関西万博らしさをもったエネルギーとユニークネス1970年大阪万博のシンポルである「太開の塔』は、週去・現在・東来を買いて生成する万物のエネルギ一を象微しています。こうしたダイナミックなエネルギーと、大阪や関西が持つ避び心を忍ばせたデザインシステムを日指すことで、新たな「大阪・関西万博らしさ」を構策します。5参加と共創をうながすプラットフォームとしての「開かれたデザイン」「個のいのち」をシンポライズするIDと､「多様ないのち」が共創する東来をシンポライズしたGROUPというデザインエレメント。このIDとGROUPは、開かれた仕組みとなる可態性をもったシステムとして設計されています。デザインの中に「余白」を残すことで、拡强性を担保し、多くの人々へ参加と共創をうながしていきます。EXPO 2025Design System Guidelines Ver.1.0PAGE.03デザインシステム「コンセプトCirculation of Livesいのちの循環PAGE.04运营动脉运营动脉运营动脉运营动脉运营动脉运营动脉运营动脉运动脉运营动脉运营动脉运营动脉运营动脉运营动デザインエレメントについて运营动脉运营动脉使用可能なもの)运营动脉运营动脉运营动脉运营动脉运营动脉DXP02025PAGE.05WORLDプライマリーカラーInochiCELL()あり次々と組胞分裂を繰り返し、成長するいのちを表現しています。CELL(細胞)をイメージしたプライマリーカラーによって構成されており、いのちの理動や理きを伝えます。CELL()なしカラーPANTONE COOLGRAYCO MO YO KOEXPO 2025PAGE.06WORLDクリッピング|一覧WORLDの一部を切り抜いたものを「クリッピクリッピングフレームング」と呼びます。このクリッピングは、様々なアプリケーションへと展関することが可能です。クリッピングフレーム中央の白い傾域の中に公式ロゴマークやテキストなどの要素を入れて、フレームのように使用することを想定したクリッピングです。クリッピンググラフィックグッズ、ポスター、パナーなどのヴィジュアルイメージとして使用することを想定したクリッピングです。組み合わせる要素はなるべく少なくし、クリッピンググラフィックが主役となるような使い方を想定しています。クリッピングを切り抜く所クリッピンググラフィック色面のバランスが良く、アプリケーションへ展しやすい所を切り抜いたクリッピングフレームを、フォーマットとして用意しています。PAGE.07WORLDクリッピング「クリッピングフレームのフォーマット「NG例クリッピングフレームを使用する上で、誤りやすい例を示しています。一貫したブランドコミュニケーションを展開するためにも、右記のような使用は避けてください。アンカーポイントを編集する(例：C101の整時に「左レイヤーDesign System Guide lines Ver.10PAGE.08WORLD NG例WORLD全体やクリッピングを使用する上で、誤りやすい例を示しています。ー貫したブランドコミュニケーションを展開するためにも、右記のような使用は避けてくだきい。色を更する透する他のエレメントと組み合わせるキャラクターとして使用するDesign System Guide lines Ver.10PAGE.09デザインエレメントGROUP異なるいのちが集い、未来を共に生み出すための「共同体」共同体を示すデザインエレメントの｢GROUP」は、色や形の異なるIDの集合体です。このGROUPは大阪・関西万博の重要な要素である「未来社会の共」をシンポイズしており、共同体が｢未束社会をデザインする」ための各プロセスが表現されています。異なる個性が出会い(Join)、心を聞き話し合い(Sync)、未来へと共に動きはじめる(Act)。個と個がオープンにつながることでアイデアが生まれ、より良い未来をつくるための変化を起こしていきます。使用シーン「共」を表現したい、意させたいシーンで使用してください。JoinSyncAct壁を超えて、他者に出会う心を開き、話し合う未来へと動きだすGROUPEXPO 2025Design System Guidelines Vet1.0PAGE.10GROUP」Join」プライマリーカラーInochiJoinには、プライマリーカラーがあります。プライマリーカラーInochi运营动Jo01Jo02Jo03PANTONEEXPO 2025Design System Guidelines Vet1.0PAGE.11Sync|プライマリーカラーInochiSyncには、プライマリーカラーがあります。プライマリーカラーInochiSy01Sy02Sy03CO MO YO KOE0012EXPO 2025Design System Guidelines Vet1.0PAGE.12GROUP Act」プライマリーカラーInochiActには、プライマリーカラーがあります。プライマリーカラーInochiAc01Ac02Ac03EXPO 2025Design System Guidelines Vet1.0PAGE.13GROUPNG例グラフィックを使用する上で、誤りやすい例を示しています。一貫したブランドコミュニケーションを展関するためにも、右記のような使用は避けてください。他の国と組み合わせるキャラクターとして使用するアウトラインで表示する